昨日、日本臨床徒手医学協会の認定試験を受講させていただきました😊
実技試験の練習を 朝早い時間帯から、遅くまで 一緒に頑張ってくれた竹内一未さんありがとう! 感謝です!!
100分100問の筆記試験や
先生方にジッと見ていただきながらの実技試験😦
この緊張感・・・ 学生時代を思い出しました。
就職すると、誰かに自分の知識や技術をチェックしていただく機会が激減すると思います。
そして一番大切な基礎が抜けてしまいやすいとも思います。
どんどん高度なものばかりが目について、 学生時代に習った 解剖学や生理学・・・ほとんど忘れてしまっていると痛感しました。
今回の認定試験では 解剖学はもちろん、凹凸の法則から 関節面を考え、身体のたくさんの関節をどのように把持して どう動かすべきか、かなり細かく復習できたので本当によかったです。
神経生理学的に、目の前の方のどの時期(急性期・慢性期など)その手技がどのような効果をもたらすのか、 しっかり学びながらの実技なので
納得しながらできました。
目の前の方の痛みに他方面から向き合い、 納得しながら施術を進められるようになってきたと思います。
いつも熱心にご指導くださる、協会の 荒木先生、水谷先生にも心から感謝致します。
今日の施術もと〜〜〜っても楽しめています😊😊❤️
あと一人終わったらお昼休憩にカレーを食べますっ!!😆
今日も頑張るぞ❤️
おしまい!